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2007年05月26日

ネットカフェ難民は何故生まれる?

今問題になっているネットカフェ難民
彼らがネットカフェ難民に至った理由は様々だ
100人居れば、100通りの理由があるのだろう
しかし、ネットカフェ難民をしている人で、願ってネットカフェ難民になった人はいるだろうか
今の状態のままでいいと思っている人などいるだろうか
皆ネットカフェ難民から脱出したくて、でもできなくて苦しんでいるはずです
自己責任として片付けられる問題じゃない
一人ではどうすることもできないことだって、たくさんある
人は一人では生きていけない
誰かに支えられ、また支え、そんな相互作用があるから、社会のマーケットだって回っているのだ
すべて人間が、一人でなんでもできてしまったら、仕事など成り立たない
何かできない人がいるから、その分を代わりにやることで仕事ができるのだ
決して、ネットカフェ難民をマーケットの商品にしろといっているのではない
ただ、あまりにも深い谷にはまってしまうと、そこからはい登るのは、上からの綱を下ろしてくれる人がなければ、そのまま生き埋めになってしまうことだってありうるのではないだろうか
誰かに頼れる人がいる人はいい
少しの勇気を出して、その人に助けを求めればいい
しかし、頼りたくても頼れる身近な人がいないようなネットカフェ難民の人たちはどうしたらいいのだろう
こんなにも豊かな日本で、若者が難民!?!
本当に人事ではない
一国民としてこの事実を恥じるべきである
一歩外に出たら、この事態をどう説明するのだろう
そして一人一人が何ができるか、またこれから余裕の生まれる団塊世代の方々等、
自己中心的にならずに、一国民としてネット難民について考えてほしい
本来なら国を当てにしたいが、
彼らも誰かに助けられるという経験をすことで、
そのありがたさや人の温かさを覚え、次の世代に伝えていくだろう
ピンチはチャンスという
まさにこのネットカフェ難民という若者のピンチを日本人がまとまるチャンスに変えてほしい
そんな風に思うのである
ニックネーム ネットカフェ難民 at 10:22| ネットカフェ難民