若者をどう救うか
そんなテーマで、ネットカフェ難民についてあるニュースで取り上げられていた
今話題になっている、「ネットカフェ難民」
今ネットカフェ難民が新しい貧困層を作り出しているとして社会問題になっている
個人主義社会になり、なんでも自己責任社会になったが、
ネットカフェ難民という現在の若者の貧困層のあり様を、彼らの自己責任といって片付けていいのだろうか
そんな無責任な国であっていいのか。
ネットカフェ難民に至った理由は様々だろうが
例えば・・・働きすぎて体を壊してしまった人
その後2年間のブランク
そして、日雇い派遣になり、ネットカフェ難民の仲間入りをした人
これは彼の自己責任だろうか
働きすぎで体を壊すことなど誰にだって起こりうる
それ以前に体が壊れるほどの過度の労働を与える会社の在り方にも問題がある
誰が、どこで、どうやってネットカフェ難民を救うのか
この背景には、今まで若者を支えていた、家庭や会社の変化も問題となっている
家族の破壊・・・DVのせいで帰りたくとも帰れない
家がネットカフェ難民になる前に安心できるような帰れる場所、HOMEとしての機能を果たしていない
そして会社はリストラで正社員を減らす
中学高校大学と受験戦争を勝ち抜いても、リストラされれば、それまでである
そこにどんな保障を国は打ち立てるのか
これまでの社会保障は高齢者が対象だったが、これからは若者も対象に入れていかなくてはならないだろう
世界から見れば、こんなにも豊かな国で、若者が貧困になっているなどおかしなことだろう
これから団塊の世代が社会のコアから抜ける
しかもその数は大量だ
それらの者は時間、お金、心に余裕が生まれる
彼らをターゲットに消費してもらおうと、マーケットは必死になっている
そしてそれに乗って、プチリッチ生活を満喫するのだろう
そのすぐ横で、ネットカフェ難民がどんな生活をしているか・・・想像してほしいものだ
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)